いよいよ2025シーズンプレナスなでしこリーグが3月15日(土)から開幕します!
ファン・サポーターの皆様、これから女子サッカーを観戦してみたい皆様に楽しんでいただけるようにチームが心を込めて準備したイベントや企画をご紹介します。
またアウェイ遠征で観戦いただいた皆様に地元のおすすめスポットの紹介もありますので観光・グルメの参考にしてください!
試合会場イベント
◆お見送り会
試合後に応援してくれたファンサポーターに選手たちが直接感謝を伝える『お見送り会』を実施しています。
◆AGFフィールド開幕戦 WINGSラゲッジタグプレゼント
3月15日(土) 南葛SC WINGSなでしこリーグ初戦となるホームゲームがAGFフィールド(東京都調布)で行われます。この開幕戦を祝して、南葛SCパートナー、株式会社国際貿易様より協賛の『WINGS特製ラゲッジタグ』を先着200名に配布します。ぜひこのタグを取り付けたスーツケースや旅行カバンを持って全国のスタジアムでWINGSと一緒に戦いましょう!
ホームタウンのおすすめ
◆柴又帝釈天
南葛SC WINGSのホームタウン、葛飾の名所といえば、古き良き東京を感じられる街、柴又帝釈天がオススメです。最寄り駅である柴又駅を降りると、映画『男はつらいよ』の世界観を残と下町情緒あふれる街並みをロマンが感じられる街の風景が広がります。駅から続く参道には、草団子やせんべいなど、下町の味と人情にあふれる老舗店が軒を連ねます。地元の方々と交流して人の温もりを感じられる地域性も魅力です。南葛SC WINGSの試合で葛飾に訪れる際には、ぜひ立ち寄って欲しいオススメ名所です。
◆京成電鉄 四ツ木駅
京成押上線の四ツ木駅は、キャプテン翼の原作者で、南葛SCのオーナー兼代表の高橋陽一の育った街ということもあり、駅はまるごとキャプテン翼の世界観です。駅の壁には、世界中の子供たちが夢中になった登場人物たちの名場面が描かれている。また、駅のホームアナウンスは、「♪ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ」でおなじみのテーマ曲が流れます。
2023年11月には、駅構内のイラストが刷新され、「キャプテン翼ライナー」が運行を開始するなど、作中、主人公が所属していたチーム名を冠する南葛SC WINGSにとっては嬉しいニュースとなりました。名台詞「ボールはともだち」は、男子TOPチーム監督兼テクニカルダイレクター、風間八宏氏(元川崎フロンターレ、名古屋グランパス監督)の標ぼうするパスサッカーと合致。
男子TOPチーム、WINGS、アカデミーまで全カテゴリーがボールを大事にする風間メソッドでプレーをしている。そのリアルキャプテン翼から生まれたチームの原点を四ツ木駅に感じることができます。
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